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珠乃の純然たる雑記

珠乃のダイアリー

最高水準の利益を取り戻したもののかつてのような高揚感は感じられない。

珠乃です、米名目国内総生産は10年前より3割多い水準で、米経済全体の拡大に後押ししてもらっている面がある。
大手6社のなかで当時の利益を上回るのは商業銀行に特化したウェルズ・ファーゴと、商業銀行に加えて投資銀行や資産運用などバランス良く稼ぐJPモルガン・チェースの2社に限られる。
各社は15年ごろまで住宅ローン担保証券の不正販売問題などで米司法当局に再三にわたって数千億円規模の和解金を支払ってきた。
昨年からはそうした司法コストも一巡。
各社の利益が安定し最高益水準に到達した。
金融危機で痛手を負った旧メリルリンチバンク・オブ・アメリカが、旧ワコビアウェルズ・ファーゴが取り込んで業容が拡大した効果も見逃せない。
ただ、次の柱になるよ うな成長のタネは見つけられていない。
過去の住宅バブル期に盛り上がった証券化商品のような高リスク事業は封印されたままだ。
世界的に地政学的リスクが高まっていることなどが響き、市場部門も以前ほどの安定感はない。
売上高に相当する純営業収益の大手6社合計では旧メリルリンチワコビアを取り込んだ後のピークを2割程度下回る。
米金融大手の収益体質は不良資産の処理や総花的だったビジネスの整理で事業が筋肉質になったという段階で足踏みしている。
金融とITを融合させたフィンテックも現時点ではコスト削減が主眼。
個人向け業務の支店の人員は昔の半分で済むようになったが、成長につながるような活用の仕方はまだ見えない。
金融規制との攻防は依然として続いて いる。
売上高の拡大につながるような成長のけん引役が不在のままの米金融業界。
最高水準の利益を取り戻したもののかつてのような高揚感は感じられない。
最後にこれ、…「金運アップ財布」
古くは稲作に、ひいては財産にご利益があると考えられているのです!
同じ生地を内側にも使っているもの贅沢です。
本物のニシキヘビの運気アップ財布のパワーで背中を押されることで、金運や勝負運が強くなる期待が持てるかも!
金運アップ